ウェブサイトのリニューアル手順をプロが解説!成果が出る進め方や注意すべきポイント

サイトリニューアルとは、ウェブサイトのデザイン変更やコンテンツの整理などを行い、サイトを新しくすることです。ユーザーにとってより利用しやすいサイトにし、集客を伸ばすのがサイトリニューアルの狙いです。ここでは、サイトリニューアルの目的や手順、成果がでる進め方を解説します。サイトリニューアルの外注、コンテンツ制作を任せられるサービスもご紹介します。

ウェブサイトのリニューアル手順をプロが解説!成果が出る進め方や注意すべきポイント

ウェブサイトをリニューアルする目的とは

サイトのリニューアル手順を紹介する前に、リニューアルする目的を確認しましょう。やみくもにリニューアルをすると、本来のウェブサイトの良さまで失われ、工数と費用だけが無駄にかかってしまいます。

まずは、「なぜWebサイトをリニューアルするのか」「リニューアルしてどうなりたいのか」について考える必要があります。サイトリニューアルでは、のデザイン変更に加えて、ユーザーが使いやすいようにUI、UXを工夫し、機能面やセキュリティ対策なども不足があれば行いましょう。

デザインを刷新したい

サイトリニューアルの中でも、大きく変わるのがサイトのデザイン。ブランディングを強化したり、改めてブランドイメージを作ったりするために行われます。
またサイト運営をしていると、いつも閲覧してくれている読者の傾向(属性や興味関心)が浮かび上がってきます。そんな読者に寄り添い、好まれるサイトデザインを目指せば、ファン醸成につながるでしょう。
サイトのデザインを刷新するタイミングは、運営サイトの種類によって異なります。BtoB(企業が企業に対して商品やサービスを提供するビジネス)向けサイトは5~6年、BtoC(企業が個人に対して商品やサービスを提供するビジネス)向けサイトは3~4年、求人サイトは1年を目安にリニューアルするのが望ましいです。

サイトのコンテンツを見やすく整理する

ユーザーが見やすいサイトにするのもリニューアルの目的です。サイト運営が長期にわたるとコンテンツの量も増えてきます。情報量が多いとユーザーが本当に欲しい情報を見つけるのに時間がかかり、サイトの離脱率が上がるケースも。サイト内のコンテンツを整理することで、ユーザーにとって有益なサイトに生まれ変わります。

サイトの機能を充実させる

リニューアル時に、サイトの機能面を整えることも多いです。例えば、サイトのファン増加に伴い会員登録機能をつけ、会員限定コンテンツを配信するなど。記事を提携メディアに転載するために、自動配信の仕組みを作ることもあります。

サイトのセキュリティを高める

サイトをSSL化するなど、セキュリティ対策を目的にサイトリニューアルすることもあります。SSLとは、インターネット上の通信を暗号化するためのシステム。きちんと対策するとサイトのURLの表示が「http://」から「https://」に変わります。 Google Chromeでは、SSL化していないサイトに「保護されていません」の表示を出します。そのため安全性を重視するユーザーからは、サイトの閲覧を敬遠されることもあるようです。

ウェブサイトをリニューアルすべきタイミングや時期とは

サイトリニューアルの目的について目的を明確にし認識を合わせたら、リニューアルについて適切なタイミングや時期を決めて実施しましょう。

集客がうまくいかないとき

Webマーケティング施策において、集客がうまくいかない時は、以下の場合が考えられます。

①ターゲットユーザーの把握不足
ターゲットユーザーの属性やニーズを正確に把握していない場合、適切なメッセージングやコンテンツの作成ができず、集客がうまくいかないことがあります。

②コンテンツの品質不足
ウェブサイトにおいて、良質なコンテンツを提供することができていない場合、ユーザーにとって魅力的でないと判断されたり、届けたいユーザーに伝わらず、集客がうまくいかないことがあります。

③ウェブサイトのSEO対策不足
SEO対策を十分に行わず検索エンジンでの当該サイトの露出が低い場合は、集客がうまくいかないことがあります。

④SNS活用不足
ソーシャルメディアを活用していない場合や自社に適したSNSの発信やサイトとの連携が不十分な場合、SNS上での情報拡散が起こらず集客がうまくいかないことがあります。

⑤広告運用がうまくいっていない
広告のターゲティングや配信設定を誤った場合、予算を消費しながらも成果が上がらず、集客がうまくいかないことがあります。

⑥ユーザーの利便性の不足
運営するウェブサイトやアプリのユーザビリティが悪い場合はユーザーが離脱してしまうため、集客がうまくいかないことがあります。

これらの状況を改善するためには、データ分析や改善施策の実施、コンテンツの品質向上、UXの改善、広告運用の最適化などが必要です。そして、その問題の根本に「サイト」がある場合は、ウェブサイトのリニューアルを検討すべきです。

事業方針・戦略が変わったとき

会社の経営方針や事業戦略が大幅に変わった時は、ウェブサイトのリニューアルを検討しましょう。顧客となるターゲットが変われば、自然とそのターゲットに応じたウェブサイトのデザインに変更する必要があります。

個人の場合でも、これまでと異なる商品をECサイトに掲載するなど、売り出すものとターゲットに合ったサイトデザインと使いやすさを検討することで、売上UPにつながりやすくなります。

検索エンジンのアルゴリズムが大幅に変わったとき

検索エンジンのアルゴリズムが大幅に変わった場合は、ウェブサイトのリニューアルを行うことが望ましい場合があります。

・検索エンジンのアルゴリズム変更による検索順位の変動
検索エンジンのアルゴリズムが変わると、これまでのSEO対策がうまくいかなくなることがあります。そのため、新しいアルゴリズムに対応したSEO対策が必要なり、ウェブサイトのリニューアルが必要な場合があります。

・モバイルフレンドリー化の必要性
近年の検索エンジンのアルゴリズム変更には、モバイルフレンドリーなウェブサイトを優遇するものがあります。従来のウェブサイトは、スマートフォンなどのモバイルデバイスで閲覧すると使いづらいという問題があります。そのため、モバイルフレンドリーなウェブサイトにしていない場合は、リニューアルが望ましい場合があります。

・コンテンツの見直しや改善
検索エンジンのアルゴリズム変更によって、コンテンツの品質や情報量、表示形式に関する評価基準が変わることがあります。そのため、コンテンツの見直しや改善が必要になる場合があります。

・技術的な更新
検索エンジンのアルゴリズム変更に合わせて、技術的な更新が必要になる場合があります。たとえば、セキュリティ対策やパフォーマンス改善などが挙げられます。

このように、検索エンジンのアルゴリズムが大幅に変わった場合には、ウェブサイトのリニューアルを検討することが重要です。

ウェブサイトリニューアル前に確認することとは

サイトリニューアルは企画、サイト構築、運営と手順を踏んで行います。ここでは、ウェブサイトのリニューアル前に事前に確認しておきたい項目をご紹介します。

①既存サイトで見直すべき点を整理する

まずは、既存サイトの問題点を洗い出します。「Googleアナリティクス」などのツールで、

・ユーザーのサイト滞在時間
・バウンス率(サイトの最初のページで去る)
・コンバージョン率(資料請求、商品の購入をする)
・自社サイトの印象や使用感を社員や顧客からヒアリング
・競合サイトをチェック
・サイトのターゲットとなるペルソナ像を見直す必要も

自社サイトの場合は、データをもとに現状の問題点を洗い出すと共に、担当者以外の第3者の目線で使用感や印象をヒアリングすることが大切です。

また、競合サイトと比較することも忘れてはいけません。良いと感じたものは取り入れ、悪いと感じたものは避けるようにします。

②サイトリニューアルの目的を明確にする

既存サイトの問題点がはっきりしたら、「リニューアルの目的」「目標数値」を決めます。具体的な数字を設定することで、リニューアル後に目標を達成したかが分かりやすくなります。例えば、

<集客を目的にする場合の目標数値>
・ユーザーからのアクセス
・問い合わせ
・資料請求の数

<採用サイトの場合の目標数値>
・応募数
・サイト経由の面接数

<サイト運用の効率化を目指す場合の目標数値>
コンテンツ制作時にかかる時間短縮を数値化

④ウェブサイトの運用まわりに変更がないか確認する

ウェブサイトのリニューアルに伴い、これまで使用してきたサーバー、URL(ドメイン)やドメイン管理会社に変更がないかを確認しましょう。一部だけ変更になる場合もあるため、TODOリストを作成して進行しましょう。

⑤ウェブサイトのリニューアル予算

ウェブサイトのリニューアルについて大まかな方向性が定まったら、概算の費用を算出します。デザイン費用や開発費用、ドメイン変更やサーバー代など、それぞれの項目を漏れなく確認し、外注する場合は見積もりをとりましょう。

自社で対応する場合と外注する場合で、リニューアルにかかる費用と時間は変動しますが、ウェブサイトのリニューアル費用の相場は

目的 費用 範囲(ページ数) 制作期間
デザインのみリニューアル 100万円以下 20~30ページ 2〜3ヶ月
集客 100〜300万円 100ページ以下 3〜4ヶ月
集客 300万円以上 100ページ以上 4〜6ヶ月
ブランディング 100~300万円 30ページ以下 3〜4ヶ月
ブランディング 300万円以上 30ページ以上 4〜6ヶ月

■デザインのみ
デザインの刷新やスマホ対応(レスポンシブ対応)を行うなど、デザインによる要素を中心としたリニューアルの場合は、100万円以下で実施できる場合が多いでしょう。凝ったデザインやそれに伴う機能を開発したいなどになると、費用は大幅に増えるため、予算と調整しながら進める必要があります。

ただし「コンテンツも新しくしたい」というご要望がある場合には要注意。
文章や画像も全て制作会社に依頼した場合は、費用が100万円を超える場合もあります。

■集客
Webサイトリニューアルの目的が集客の場合、サイトの分析がマストです。リニューアルするにあたって、事前の調査がポイントになるため、ページ数によって調査費用が増減します。また、分析の結果、サイトの集客方針によって更にコンテンツ制作費用がかかります。

- SEO対策に伴うキーワード対策記事の作成
- ファン化を促す企画記事の作成
- SNS運用とサイト連携

など、集客の方針によってコンテンツ制作・運用費用がかかります。特に、SEO施策は継続的に行うことが大切なので、初期費用だけでなく毎月の制作・運用費用も予算に入れましょう。

■ブランディング
ブランディングを伴うウェブサイトリニューアルの場合は、分析から始まり、ターゲット設定、新たなコピーライティングやデザイン、PRなどを含めた大掛かりなリニューアルになることが多いです。依頼する会社によって異なるため、必ずあいみつを取るなどして比較検討をしましょう。

⑥要件定義書にまとめる

最後は、ここまで決めてきたことをまとめる要件定義書の作成です。

・リニューアルに至った背景
・既存サイトで見直す点
・リニューアルの目的、目標
・予算
・作業期間
・作業範囲
・コンセプト
・つけたい機能/現状のサイトで不要な機能
・インフラ
・契約の条件
・その他要望や注意点 など

記載します。
要件定義書があると、次のステップであるサイト構築の際にリニューアルの目的を確認したり、コンセプトのブレを防いだりできます。要件定義書は、サイトリニューアルを外注する場合も必要な書類です。外注先によっては、問題点の洗い出しから一緒に行うこともあります。  

サイトリニューアルの手順 <構築>

サイトリニューアルの目的や目標が明確になったら、いよいよサイト構築。サイトの設計やデザイン決め、コンテンツ制作を行います。サイト構築の手順をみていきましょう。

サイト設計をする

⑴要件定義書を元にサイトマップ(サイト全体の構成を記載したページ)を作成
-既存サイトで残すもの、調整するもの、追加するもの、削除するものを選定
-カテゴリーの整理

⑵ワイヤーフレーム(各ページのレイアウトの設計図)を作成しレイアウトを決定
-TOPページ
-会社概要
-お問い合わせページ など

サイトデザインを決める

写真や画像イメージ、フォントなど、サイトのデザインを確定します。サイトを作成・開発が始まってからデザイン変更すると、工数が増えるので注意が必要。外注の場合は、追加費用がかかるケースもあります。変更のないようにデザイン案を固めるのがポイントです。

サイトのコンテンツ制作をする

リニューアルで新たに必要になるテキスト、新規コンテンツ、既存コンテンツのリライトなど、コンテンツ制作を行います。サイトのアクセス数アップを狙うならSEOを考慮し、上位表示されるコンテンツ作りをするのが重要。SEOコンサルティング会社に依頼する方法もあります。

コーディング作業をする

最後はコーディング作業。HTMLやCSS、JavaScriptなどの知識が必要な作業なのでエンジニアが行います。自社エンジニアがいない場合は、制作会社に依頼します。

デザインの反映やサイトのコーディングは基本的にテストサイトで行います。いきなり本番サイトでは行いません。テストサイトで全てFIXできたら、リニューアルの予定日を決めて公開となります。

サイトリニューアルの手順 <運用>

サイト公開がリニューアルのゴールではありません。リニューアルの目標が達成できているか、運用に問題ないかを確認しましょう。ここでは、リニューアル後の運用手順をご紹介します。

サイトリニューアルを告知する

リニューアル後は、サイトのデザイン変更などに戸惑うユーザーもいます。ユーザーの離脱を防ぐためにも、事前に自社サイト、TwitterやFacebookなどのSNSでリニューアルの告知をしておくと良いです。プレスリリース配信でメディアにとりあげてもらう方法もあります。

告知に加えて、リニューアルした理由や目的も報告するとウェブサイトのアピールになり、新たなユーザーを獲得するチャンスにつながります。これまでやってこなかった施策も積極的に取り入れ、リニューアルしたことを広く伝えられるようにしましょう。

サイトの運用・改善を行う

リニューアル後、1ヵ月を目安に効果測定を行うのがおすすめ。企画時も行った「Googleアナリティクス」を用いた分析を行うと良いでしょう。期待していた成果が得られていない場合は、サイトの構造を再度見直す、コンテンツを追加する、リスティング広告(広告費を支払って上位表示させる)を入れるなど、テコ入れ作業を行います。

サイトリニューアルの外注

サイトリニューアルを自社で行うとコストを抑えられます。しかし、専門知識がないとなかなか難しいため、外注も視野に入れるのが良いでしょう。ここでは、サイトリニューアルを外注するメリット、依頼時のポイントを解説。コンテンツ制作を任せられる、Clipkit®︎(クリップキット)のプロフェッショナルプランも紹介します。

サイトリニューアルを外注するメリット

プロに依頼するメリットは、最新の機能やトレンドを押さえたサイトリニューアルが可能な点です。アクセス数アップ、コンバージョンの達成など、リニューアル後のコンサルを行う会社もあります。    

外注先に依頼する際のポイント

どこの会社にサイトのリニューアルを依頼するかも重要です。1度で決めずに何度か連絡をとった上で、打ち合わせや相談の時間をしっかりとってくれる会社を選びましょう。依頼する際は、制作会社の制作実績や事例、お客様の声を確認することもポイント。要件定義書を用意し、リニューアルの目的を伝えると、スムーズに進行できます。また、適正な費用を知るためにも、何社かに見積りをお願いして比較検討をするのがおすすめです。

【2023年版】ウェブサイトリニューアルで成果を出すためのポイント

昨今、企業・個人を問わず、ビジネスを行う場合にウェブサイトを運営することは不可欠です。リニューアルはサイトの機能やデザインを改善するために不可欠な過程です。ここでは、成功させるための7つのポイントをご紹介します。

1. 明確な目標を設定する

サイトリニューアルの目的は必ず明確に設定しましょう。そして、チーム全員で共有しましょう。例えば、ユーザーエクスペリエンスを向上させる、コンテンツの品質を高める、またはSEO対策を強化するなど、何のためにリニューアルするのかをきちんと設定し、共通認識を持つことが大切です。目標が明確であれば、対応する機能やデザインを適切に導入できます。

2. ユーザーのニーズを理解する

ターゲットにしているユーザーがどのような情報を求めているか、またどのページが最も関心を持たれているかを正確に把握しましょう。これにより、適切なコンテンツや機能を提供することが可能になります。

3. SEO対策の強化

検索エンジンによって、自社のページ(コンテンツ)が上位表示されることは、アクセス数を増やす上で非常に重要です。適切なキーワードやコンテンツの最適化を行い、SEO対策を実施しましょう。

4. 効果測定の実施

リニューアル後のサイト運用において、アクセス数や画面の滞在時間などを分析することで、効果測定を行いましょう。分析を行いPDCAを回し、最適なサイト運営方法を見つけるまでが“サイトリニューアル”に含まれます。定期的な検証を行いサイトの改善点を見つけることで、より多くのターゲットに情報を届けることが可能になります。

5. モバイルファーストのポリシー

現在、スマートフォンの普及により、多くのユーザーがスマートフォンを利用してWebサイトを閲覧しています。モバイルファーストのポリシーを採用し、デバイスに適したデザインや機能を提供しましょう。

6. SNS連携

SNSは、情報発信やコミュニケーションの手段として非常に効果的です。シェア文化の現代、共感を得ることでブランドの認知度がUPすることが多いので、サイト内にSNSとの連携を追加し、ユーザーが情報を簡単に共有できる環境を整備しましょう。

7. サポート体制の整備

リニューアル後に発生する問題や、お客様からの問い合わせに迅速に対応できるサポート体制を整備しましょう。円滑な運営が収益向上や顧客満足度の向上に繋がります。

これらのポイントを踏まえ、リニューアル計画を適切に立案・実行することで、ウェブサイトの成果を最大化することができます。

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手順を踏んでサイトリニューアルをしよう

サイトリニューアルは目的を明確にし、手順を踏んで行うことが大切です。リニューアル作業ばかりに気を取られず、運用時に思っていた効果を得られているか、改善が必要なのかもチェックしましょう。

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